ビオフェルミンで便秘解消

お腹に優しいビオフェルミンで便秘薬の長所も知ろう!

食生活の偏り、運動不足、ストレスなど、現代人には便秘の要因が日常に溢れています。生活習慣病として、便秘に悩む人は大変多いことでしょう。出来れば食生活の改善などで自然に解消・予防出来れば一番です。しかし、そうはいってもなかなかうまくいかないのが現状でしょう。

そこでまずたよりになるのがサプリメントではないでしょうか。しかし、あくまでも食事で摂り切れない栄養分を補うためのものなので、速攻性や強い効き目は期待出来ません。もちろん、少しずつ体質を変えて行くのがベストですが、ひどい便秘が続いている状態では、身体にも悪影響がありますし、ストレスも溜まります。そんな時は便秘薬を使用した方が良いでしょう。

そこでおすすめなのがビオフェルミンです。CMでもおなじみなので、一度は耳にされたことのある名前でしょう。便秘薬は数多くありますが、このビオフェルミンは、下剤としての働きよりは、整腸剤としての働きを重視しています。子どもでも飲めるほどの、お腹に優しい薬なので、便秘の解消だけでなく、予防にも活用出来るのです。

このビオフェルミンの主成分は、ピコスルファート・ビフィズス菌・ラクトミンです。ピコスルファートというのはナトリウム水和物であり、腸内細菌によって活発化され、腸の蠕動運動を促進します。また、腸の水分吸収を抑えて、便の通りを良くしてくれます。ビフィズス菌とラクトミンは、よく知られる通り乳酸菌の仲間です。善玉菌を増やして腸内細菌を活性化し、蠕動運動を活発化します。また、便のカサを増やし、柔らかくする効果もあります。

主成分をご覧になってお分かりのように、便を出す作用よりも、整腸作用を目的としています。それが、数ある便秘薬の中でも、このビオフェルミンがおすすめだという理由です。出来れば飲まずに済ませたい便秘薬だからこそ、出来るだけ副作用が少なく、身体に優しいものを選びたいですね。

しかし、このビオフェルミンも薬には違いありません。用法や使用注意を良く守り、副作用などにも十分に注意しましょう。そして、あくまでも便秘解消・予防には食生活の改善が主役だということを忘れずに、常用したり、依存したりしないよう心掛けましょう。