体操で便秘を解消

体を動かして便秘をすっきり解消!ポイントは「朝」

一日のうちで朝が最も「便意」を感じやすいとき。夜寝ているときには胃腸の動きもストップしており、朝目が覚めたのと同時に胃腸が活発に動き出します。朝起きて「お腹がすいた」と思ったら急に胃腸がぐるぐる動き出すと感じたことはありませんか?空腹を感じるということは、便意を刺激する上でとても大切なのです。

しかし実際は、朝は出かける準備で忙しくてゆっくりトイレに入っている時間がない、朝ごはんをとる時間がない、バタバタと準備をして出かけることが多いということにはなっていませんか?それはお通じのために決してよい習慣とはいえません。朝はしっかり余裕を持って準備していただき、ゆっくり便意に向き合う時間を作っていただきたいのです。

ここでご紹介するのは便秘解消に効果のある体操です。この体操は、便意を一番感じやすい朝に行うことをおすすめします。朝、胃腸動き出すときに腹筋を使う体操をすることによって腸をより刺激し、便意を感じやすくさせます。それでは早速始めてみましょう。

朝起きて、布団にいる状態から始めます。まずは布団の中でうつぶせになりバタ足をします。そう、水泳でするバタ足と同じです。足をしっかり伸ばしてバタバタと10回程度動かします。腸が伸びるのを感じられるかと思います。

次に、引き続きうつぶせの状態で、バタ足をしていた膝を曲げて、足の裏でおしりをパンパンと叩く感じに動かします。かかとがおしりに当たるように勢いをつけて動かしましょう。20回程度を目安とします。

いかがですか、この2つだけでも腸がぐるぐると動き、刺激されている感じを受けられるはずです。

次は、ヨガでよく使われるポーズ「赤ちゃんのポーズ」です。ひざを立てて座り、右手で左足を、左手で右足を持つ感じで腕をクロスさせ、ひざを抱えます。そのまま体を後ろに倒し、かかとをお尻につけるようにします。あごを引き、息を吐きながらお腹を圧縮し、数秒その姿勢をキープします。

最後に紹介するのは、腰を持ち上げる体操です。両足を伸ばして座り、両手を後ろに置きます。肩からつま先までまっすぐ一直線になるように腰を持ち上げ15秒キープします。

どれも布団のなかでできてしまう簡単な体操です。4つすべてを行っても2分程度で済んでしまいます。これで毎日のお通じが快調になるならこんなに嬉しいことはないですね。毎朝の新しい習慣として是非続けてみてください。