体操する時間と便秘の種類

便秘解消体操は起きる前に!!体操するべき便秘とは?

まず最初に、便秘に体操が良いと言われていますが、全ての便秘に悩んでいる人に効果があるわけではありません。筋力の低下が原因で起きる便秘の弛緩性便秘には効果がありますが、その他の便秘にはあまり期待のできない解消方法です。中には腸に刺激を与え過ぎて、更に便秘の症状を悪化させてしまう可能性もあるので、体操をする場合は経過の観察もしっかり行いましょう。

さて、排便をするのは朝が良いと言われています。これは、寝ている間に休んでいる腸が、朝、運動を初めて、その刺激で便意を感じるのが一般的である事から言われています。副交感神経と交感神経という神経があるのですが、副交感神経が腸の蠕動運動と繋がりがあります。この副交感神経が働き出すのが朝起きた時なのです。

体操やストレッチによる便秘解消方法はお金もかからずに、運動が面倒だという人も、家の中で好きに行える方法として選ばれています。ほんの数回、時間にして数分で終わるので、毎日続けるのも苦痛にならないので、習慣にしている人も多いでしょう。

仕事から帰って来てから、家事の合間の時間のある時、TVを見ている時に見ながらなどなど、自分なりに時間を作っていると思いますが、体操は朝に行うのが良いでしょう。副交感神経の働き出すタイピングに合わせて体操をする事で、健康的な朝の排便を期待できます。さらにタイミングを合わせる為に、起きてすぐ、つまり布団の中で体操を行うのがベストだとされています。布団の中ですので、寝たままの体操を行いましょう。

例えば、うつ伏せの状態で手を顔の下に置き、ゆっくりとバタ足をします。左右10回くらいが目安です。膝を曲げないように意識しながら、バタバタしないで、ゆっくりと大きく足を動かすのがポイントです。同じ体勢で膝を曲げて、かかとをお尻につけるのも効果があります。

この様な、布団の中でも行える体操を、朝起きた後にする事で、副交感神経に刺激を与え、副交感神経が活発になり、腸の蠕動運動を活発にしてくれる事で、便秘の解消を期待する事ができます。このような体操だけではなく、食生活の方も気を使うようにしましょう。