便秘解消に効く食べ物

便秘解消に役立つ食べ物、最強はこの5つ!

お通じの回数や間隔は人によって違いますが、一般的には3日お通じが見られないと「便秘」であると判断されます。3日経っていなくても、腹部に膨満感を感じていたり、食欲不振であったりと、少しでも体に違和感を感じれば、それは「便秘」だと判断することができます。

便秘になってしまったとき、みなさんはどん解消法をとられますか?水分をたくさん摂る、運動をする、お腹を温める、汗をかく、腹部のマッサージをするなど、さまざまな方法が世の中には伝わっていますが、一番手っ取り早いのは「食べ物」ではないでしょうか。

便秘解消に効果があるとされている食べ物は本当にたくさんあります。しかし、どれがどれだけの効果があるのかというのは実際試してみないことにはわかりません。自分の体質や便秘のタイプには合わないという可能性もあります。

たくさんある食べ物の中から、何を選んで食べるべきなのか。便秘に特に効果があり即効性のあるものを5つご紹介しましょう。

まず最初におすすめしたいのは「玄米」です。玄米には小麦胚芽やビタミンB1、B2が多く含まれており、糖質の代謝を促進してくれるので、便秘の解消にとても有効です。特に、白米でははがれてしまっている玄米の外皮が効果的だとされています。玄米の外皮に含まれているフィチン酸には強い排泄作用があるため、便秘をすばやく解消してくれます。

次にご紹介したいのは「こんにゃく」です。こんにゃくは昔から「砂払い」といわれ、腸の中のゴミを全部洗い出してくれるとされています。こんにゃくはろくに消化されないまま胃腸を通っていきます。腸にたまった便もすっきり運び出してくれます。

3つ目には「海草」をおすすめします。海草には水溶性食物繊維・アルギン酸が多く含まれています。食物繊維には水溶性と不溶性とがあり、ごぼうなどの食物繊維は不溶性食物繊維に入るのですが、実は不溶性のものより水溶性の食物繊維のほうが便秘解消に役立つといわれているのです。水にとけやすいため、便に水を多く含み、柔らかくしてくれます。

4つ目は「おから」です。おからは海草とは反対の不溶性食物繊維。しかしおからの食物繊維というのはごぼうなどの食物繊維に比べても圧倒的に多く含まれています。不溶性食物繊維でいうならばおからを抜いて1位はないでしょう。

5つ目に「納豆」。納豆の原料である大豆にも多くの食物繊維が含まれていますが、注目したいのは食物繊維ではなく納豆菌のほうです。納豆菌には整腸作用があるのです。驚きですね。

こうして便秘解消に効果が期待できる最強食べ物5つをご紹介しましたが、どれも日本で昔から食べられていた食べ物ですね。和食が便秘に効くという話はまんざら嘘でもない話だということです。

便秘解消のために、上記5つを中心とした和食にシフトチェンジしてみませんか?食習慣を変えれば便秘も確実に解消できます。