関係なさそうな意外な便秘の原因

関係なさそうな意外な便秘の原因!!あなたは気づいてる?

私たちは毎日のように食事をします。しっかり1日3食を食べる事が基本です。基本通りの食事を行えていない人も多いとは思いますが、少なからず何かを口にはしているでしょう。食べるという行動を取ると、その食べ物から栄養などの必要な成分は身体に吸収されますが、そのカスが便となります。毎日、必ず食べる以上、毎日のように便が出る事は普通の事です。むしろ、毎日便が出ないという事は問題なのです。

たった1日でも便が出ないという事は、その1日分の便が腸内に溜まってしまうということです。まぁ1日だけで済めば、そんなにも悪影響を及ぼす事もないでしょう。しかし、それが何日も、何週間も続くとどうでしょうか?単に腸がパンパンになってしまうという苦痛もありますが、それ以上に様々な症状が現れてしまいます。そうならない為には、便秘にならないように気をつけなければいけません。

便秘にならないように気をつけようと思うと、便秘の原因をしっかり理解しなければいけません。しかし、便秘の原因は1つではありません。また、腸や便とは全く関係のなさそうな事が原因になって、便秘になる事も多くあります。便秘の原因を知る事は便秘を予防するだけでなく、便秘になってしまった後に解消するのにも大切な情報になります。様々な原因について、簡単にですが書いてみたいと思います。

まず、身体的な原因ですが、腸の働きが鈍くなったり、腸内環境が悪くなったりすると、便秘になってしまいます。便は新しく食べた物に押し出されるのではなく、腸が蠕動運動をする事で押し出されます。腸が働かないと便は出ません。腸内環境が悪いほどに働きは弱くなってしまうので、腸内環境も良い状態にしておかなければいけません。また、便秘にな、便秘の状態が続く程に、とどんどん腸内環境は悪くなってしまいます。

腸の蠕動運動は周りの筋肉と共に行われます。腸が単体で動いているわけではありません。例えば、腸の周りの筋肉の1つである腹筋。腹筋の弱い人は筋肉量が少ない事が原因で腸の働きが弱ってしまい、便秘になる事があります。腹筋を鍛える事も便秘の改善になります。

身体的な原因の場合は食事や運動での便秘解消や予防ができる事が多いです。食物繊維や乳酸菌などを多くとり、運動をする事で改善できます。また、運動をすれば腸に刺激を与える事にもなり、腸が蠕動運動を行いやすくなります。

次に精神的な原因です。精神と便秘は関係のないように思われますが、腸は脳からの影響を受けやすいデリケートな臓器です。ちょっとしたストレスなどにも反応してしまいます。学生でも社会人でも主婦の方でも、ストレスは多い時代です。ストレスを発散させずに溜め込んでしまうと、便秘に繋がってしまう事も多いです。

また、便意を感じた時にトイレに行かない事はありませんか?便意というものは、再び起こる事もありますが、そのまま消えてしまう事も多いです。便意を感じた時に出してあげないと便秘になってしまう可能性があるのです。とはいえ、仕事中であったり、外出先や仕事場での排便を恥ずかしく思い、トイレに行く事を我慢する事もあるでしょう。学校のトイレで便をするのが恥ずかしいという学生さんも多いでしょう。

このようなストレスや我慢が原因で便秘になった場合は、身体的な原因と同じように食事や運動で改善するのも良いですが、ストレスを解消する事、我慢をしない事が1番大切です。特に便意を我慢するという事はストレスにも繋がります。できるだけ我慢しないで、ストレスを発散する楽しい趣味でも見つけましょう。