赤ちゃんの便秘解消

新米ママ必見!赤ちゃんの便秘、判断基準とその原因

新米ママにとっては赤ちゃんと経験するすべてのことが始めての体験。経験がない分、ちょっとしたことにも一喜一憂するものです。赤ちゃんがゴキゲンならばママも嬉しいし、赤ちゃんがぐずっていれば、ぐずる原因が何なのかを必死になって探します。

赤ちゃんと大人が大きく違うところは、ことばを発することができないということ。赤ちゃんはことばで自分の今の状況を話すことができないため、ママたちは赤ちゃんがぐずる原因を状況や憶測で判断するしかありません。それが赤ちゃんとのコミュニケーションでとても難しいところです。

赤ちゃんは基本、不具合がなければゴキゲンにしているものです。「赤ちゃんは泣くことが仕事」とよく言われますが、満たされていて気分がよければ泣くことはありません。泣く・ぐずるということは、赤ちゃんの気分を害する原因があると考えましょう。

赤ちゃんがぐずる原因に「便秘」があります。赤ちゃんはママのオッパイを基本にミルクや離乳食を食事として取りますが、バランスを崩せば当然便秘になります。育児書などを見ると、この月齢では1日何回ウンチをするということが書かれてありますが、ウンチの量や回数は赤ちゃんによっても違ってきますので、一概に育児書どおりというわけにはいきません。そのため、便秘の対処をするかどうかの目安としては、次のようなものを参考にしてください。

・赤ちゃんが1日中機嫌が悪そうにしている
・普段のウンチのペースや回数から大きく外れている
・いきむときに痛そうに激しく泣く
・オッパイやミルクを飲む量が少ない

赤ちゃんが便秘になる理由はたくさんあります。まずはオッパイやミルクを飲む量。水分が不足すると当然ウンチも出にくくなります。

次に考えられるのは運動不足。大人の便秘も運動不足が原因となることがありますが、赤ちゃんの場合でも同じです。ウンチが出ていないなと思ったら、足を動かしたりお腹のマッサージをするなどして体に刺激を与えてあげましょう。

そして、生活リズムが狂うことも赤ちゃんにとっては大きな便秘の原因となります。おでかけや旅行などで普段のペースを崩すと、排泄するタイミングを逃してしまうことがあります。それが続くと便秘となってしまいます。生活リズムがすこし崩れたなと思ったら、すぐに直してあげましょう。

離乳食を始めるきっかけで便秘になる赤ちゃんもたくさんいます。今まで液状のものばかりを食べていたのに、少しずつ形のあるものを食べるようになると、体の中の水分が減り、当然ウンチも硬くきます。離乳食を始めたら意識して水分を取らせるようにしましょう。

便秘になったからと慌てることはありませんが、赤ちゃんの様子はしっかりと観察しておきましょう。赤ちゃんがずっとむずがるようでしたら、便秘の対策をとったりかかりつけの小児科で診てもらうことをおすすめします。