赤ちゃんの便秘の原因と対策

知っておくべき!赤ちゃんのふん詰まりの原因と解消法

赤ちゃんにとって、便秘になってしまうことは一大事です。消化機能がまだ十分に発達しておらず、便秘になって嫌な経験することで「うんち=嫌なこと」となってしまうと、更なる便秘を生み出すことにもなります。身体に摂り入れるものに気を配り、適度な運動と排便する習慣作りを行うことが大切です。

便秘になってしまう一番の原因は、便が固くなってしまうことにあります。母乳やミルクが適度に摂取できていなくて不足状態になると、便は自然と固くなります。また離乳食が始まる時期は、特に注意が必要となり、食事の中で水分もしっかり摂って、消化のよいもの、しにくいものもバランスよく食べていくようにしましょう。適度な乳酸菌も摂り入れることで、善玉菌を増やして腸内環境をよくすることを心がけておくことも大切です。

次に便秘予防のために重要なことは、腸の動きを活性化させることにあります。大人ように、有酸素運動を心がけ…などということは大変難しいので、大人が手助けすることで運動やストレッチ、さらにはマッサージを行ってサポートをしていきましょう。姿勢が悪く、縮こまらないように背筋を伸ばしたり、お腹を「の」の字にマッサージをしたり、一緒に散歩にいくことも良い運動になります。また、毎日排便する習慣をつけるためにも決まった時間にトイレに行くようにすることも大切です。

普段と少し違う環境に行くだけでもストレスとなり、便秘の引き金ともなってしまうこともあります。のびのびとする時間、リラックスする時間を設けて出かけることも大切です。大人が気をつけ、見守り、手助けすることで便秘は解消へと向かいます。わからない点があれば身近な人に聞いたり、お医者さんに相談することで少しづつ解決していきましょう。