便秘

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便秘の原因

便秘についての基礎知識

便秘というと女性はもちろん、老若男女だれでも抱えている悩みのように思えますがこれも立派な体からの異常サインです。一見健康に見えても便秘がちのあなたは思わぬ所で体に負担をかけているかもしれません。まずは便秘についての原因や基本的な事を知りましょう。



便秘解消

便秘の解消法・予防法

便秘に悩んでいる女性であれば、あれもこれも沢山試したのではないでしょか。運動やエクササイズ、便秘薬や漢方薬、他にもマッサージをして貰ったり、温めてみたり・・・便秘を解消したいあなたへ、様々な便秘解消法や予防法を詳しく見て行きましょう。



便秘 食べ物

便秘に効く食べ物・栄養素

便秘と食べ物は切っても切り離せない関係です。便秘薬を飲んだり、エクササイズの前にまずは食事を見なおしてみましょう。思わぬところで便秘に悪いことをしていたり、あまり上手に摂取できていない栄養があったり。便秘解消にむけて食事を見直しましょう。



便秘 赤ちゃん

赤ちゃんや子どもの便秘

便秘に悩んでいるのは大人だけではありません。子どもや赤ちゃんだって便秘になるのです。大切なわが子の健康を守るのは親の責任。便秘で体調を崩してしまう前に予防法や解消法を知っておきましょう。お子さんの笑顔はあなたの健康への配慮次第なんです。



長く悩んできた便秘が、ものの数時間でスグに解消できた!

便秘に長く悩んでいて、便が出なくてしょっちゅう苦しんでいます。お腹が張って痛いし、長くなると吐き気もしてきます。出すのもかなり大変でいくら力んでも出て来ません。

どうしても出ない時は薬に頼って出すようにしていますが、最近はその頻度も増えてきています。このままだと薬なしではトイレに行けなくなってしまうかもと怖くて、益々不安に感じています。

便秘を改善するための努力をしてないわけではありません。食物繊維の多い野菜も頑張って食べたり、漢方を飲んでみてもいますが、そこまでの効果が出ないんです。生活習慣も比較的正しい生活が出来ているので、改善のしようがなく困っています。

そんな時、友人の家に遊びに行ったときのことです。最近便秘がヒドいことを相談してみると、その子も便秘に悩んでいたらしく、ある健康商品を紹介してくれたんです。

その健康食品は、彼女曰くかなり効くらしく、私も少しもらって飲んでみることに。するとその日の夜、今までうんうん力まないと出せなかった便が何の苦労もなくスルりと出せたんです!

えっこんなに効果が出るの!?と驚き、スグに友人にメールで報告!そして友人の家で飲んだものを私も買うことにしました!これさえあれば、もう便秘に苦しむこともなくなるはずです。

その思惑通り、それ以来便秘になることもなくなり、腹痛に苦しむこともなくなりました。これを教えてくれた友人には感謝しています。薬に頼らなくても便が出せるようになって本当に嬉しいです!

便秘と生理は実は深い関係。なぜ関係するのか

生理前に便秘になるという女性が多いのは、身体の性質上、仕方のないことなのです。女性の身体には、妊娠することに備えて生理の前に「黄体ホルモン」が体内に分泌され、そのホルモンの働きによって便秘がちになってしまいます。便秘改善のためには、その性質と向き合いながらも、基本的な便秘対策を行うことで防いでいきましょう。

黄体ホルモンは分泌されることで、子宮の動きと同時に腸の動きも弱め、自立神経の働きも鈍ってしまうために便意が生じにくく、便の排出もうまくいかないようになります。この働きは、妊娠時に赤ちゃんが子宮の収縮運動によって押しつぶされないようにするために行われています。また、ホルモンの分泌によって、体内の水分や塩分を蓄えるべく、吸収してしまう働きもあるため、腸内の水分の奪われて、便が固くなってしまう可能性もあります。

一度生理が始まると、プロスタグランディンというホルモンが分泌され、血液の流れをスムーズにして、腸の運動も活発になります。活発になり過ぎることで下痢の症状が進む可能性もあります。よって、生理前には便秘になりやすく、生理が始まってしまうと急に便意がくるのです。

これらの働きを抑制するわけにもいかないため、生理前には便秘にならないように水分をしっかり摂って、生理中には下痢の症状を抑えるための薬もあるため、必要な場合は服用しましょう。便の状態は普段の食生活に大きく左右されるものです。食物繊維で腸の掃除を行い、乳酸菌で善玉菌の働きを強めていくことを意識することでいかなる時でも快便になるに違いありません。

子どもを便秘を救いたい!日ごろから心がけること

子どもであっても、大人であっても、便秘になるときは食生活・生活習慣において何らかの問題が生じており、便が出ない日が続くことがあります。食生活に原因がある際には、どのようなことに気をつければよいのか。生活習慣に原因がある際には、どのように変えていけばいいのか。便秘に関する知識を身につけた上で、わからない・不安なことがあれば、抱えこまずに周りの方や専門医に相談することで解決していくことが大切となります。

食生活においては、偏ることなく腸を気遣う物を取り入れる食事をすることが大切です。腸によいとされている食べ物は、食物繊維や乳酸菌と呼ばれる成分を含むものです。食物繊維は腸内の掃除や腸の運動を促進する効果もあり、野菜や果物、海草などに含まれています。乳酸菌は腸で悪玉菌戦う善玉菌をつくったり、手助けをしてくれます。乳製品のヨーグルトやチーズ、発酵食品のキムチやにお味噌に含まれています。これらの腸において重要な働きをする食品を意識的に毎日摂るようにすることが大切です。

生活習慣においては、適度な運動を心がけるとともにトイレに行く習慣をつくることが大切です。毎日の快便のためには、腸の動きが活発で便意が生じることが前提となります。乳幼児の場合には、足をバタつかせたり、お腹の「の」の字マッサージや股関節のストレッチなどのサポートを行ったり、もう少し大きくなれば日頃のウォーキングや水泳などの全身運動を行うことも大切となります。それらを通して自然と抱えているストレスも解消されていきます。また、運動で腸に刺激が与えられれば、それに伴って便意が生じ、我慢をすることなく、排便することも欠かせません。一度我慢をする習慣がついてしまうと、腸に対するストレスを与えることとなり、便意が生じにくくなって便秘につながってしまいます。毎日朝にトイレに行くことを促し、便意があればするという繰り返しがあることで快便な人生を送ることができるのです。

その他にも、オリーブオイルを摂取することで便を軟らかくしてすっと出る腸をつくったり、出にくいと思ったときに腸の動きを刺激するツボを押す習慣をつくってみたりと、便秘のためにできることは沢山あります。子どもの便秘のために大人ができることは、出来ることを確実に行い、規則正しい生活を送るサポートをすることです。とはいっても、日々の生活の変化の中で便秘になることはあると思います。そんな時には普段の生活を見直し、心配なことは周りの方や専門医に相談して解決していきましょう。

離乳食を工夫すれば、便詰まりにも効く

母乳やミルクから離乳食を食べ始める時期は、水分量が減ることから、便秘になりやすく注意が必要になります。また大人の違って消化機能も未発達であることから、食事の際の食べ物のバランスとともに、それぞれの量にも気を配ることが大切です。食べ物の好き嫌いはあるかもしれませんが、少しの量でも出来るだけ多くの味に出会うきっかけ作りをすることも今後のために経験させておくことなのかもしれません。

離乳食のメニューは発達段階によって、多少変化させていくものですが、大事にしていくこととしてはエネルギー源となるもの取り入れながら、水分を含んでいる果物や野菜を摂ることにあります。注意すべきは味の濃いものは少量もしくは避け、薄めることができるものは薄めるということです。食事に偏りがないように配慮する必要があります。あとは大人と同じでバランスを考えて、野菜・果物などの食物繊維を含むもので腸を掃除し、乳製品や発酵製品通して腸内の善玉菌の手助けをするということを心がけましょう。

いくら食事に気をつけても、お出かけのストレスや消化・吸収・運搬の過程でうまくいっていない時もあると考えられます。適度な運動やマッサージを行うことでサポートすることも大人の大切な役目です。足をバタバタさせたり、背筋を伸ばしたり、一緒にベビーカーにのせて散歩いくだけでも赤ちゃんにとってはいい運動になります。また、仰向けでお腹を「の」の字にさすってあげることも腸の運動を促進することにつながります。普段の生活で少しでも心配なことがあれば、周りやお医者さんに相談して一つづつ改善・解決していきましょう。

オリーブオイルの「オレイン酸」が便秘解消に効果的!

飲み始めて数日で、するっと快便となり、驚きの効果を発揮するのがオリーブオイルなのです。オリーブオイルには「オレイン酸」という成分が含まれており、これが吸収されることなく大腸にまで届き、快便効果を発揮してくれます。効果が出るのは人それぞれ個人差はありますが、まずは1週間試してください。お食事やお飲み物に大さじ2~5杯入れて体内においしく簡単に取り入れるレシピも紹介します。

オレイン酸は他の器官で吸収されることなく、大腸にまで届きます。そこで便に混じって柔らかくしたり、大腸の内側の壁に染み込んで、するっと便が出るのを助けます。オリーブオイルにも種類がありますが、動脈硬化を引き起こす恐れのあるリノール酸ができるだけ含まれていないものを選びましょう。オレイン酸には体脂肪をためにくい体質にするダイエット効果とともに、美肌づくりにも貢献する効果もあります。

飲みものとして取り入れる場合には、ミックスジュースにしてみるのはいかがでしょうか。バナナやリンゴ、はちみつ、ニンジンなどと一緒にオリーブオイルを入れてシェイクするだけです。自分のお好みのフルーツや野菜を季節に合わせて入れてみて、自分に合ったオリジナルジュースつくってみましょう。食べ物としては、イタリアン料理の王道パスタと一緒にいかがでしょうか。具材を炒める際にもオリーブオイルを使い、パスタをゆでる際にもさっと入れると麺のつやもよくなります。あとはお好みの食材で仕上げてみてください。デザートのヨーグルトにもお好きな果物と一緒にオリーブオイルを入れてみてください。果物で食物繊維を取り入れ、ヨーグルトで腸内の善玉菌を増やし、オリーブオイルで便の滑りをよくする、便秘にとって一押しのレシピになるに違いありません。オリーブオイルで快便効果を実感しましょう。

お通じのない悩みは、自分だけで抱え込まず相談室へ

便秘の症状は千差万別で人によって異なり、恥ずかしくてなかなか相談できない方も多いはずです。自分にしかわからない辛さがあり、何とかしようにも、どうすればいいのかわからない方にはうってつけの所があります。それはあなた自身が選ぶ相談室です。その相談室は、ある人にとっては病院であったり、ある人にとってはネット上でメールで悩みを打ち明けるサイトでもあります。一番いいのは、直接話を対面で行うことができ、それぞれの症状に合った対処法をアドバイスしてくれる病院です。時間がなかったり、便秘で病院に行きたくないという方にはネットでの相談窓口にメールを送ることで対処法を見出してくれるところもあります。

腸が長い日本人にとって、便秘の悩みはほとんど誰しもがもっているものです。便秘に特化した病院やクリニックもあり、特化していなくとも身近で行きつけの病院をもつことでその悩みを聞いてもらえるに違いありません。便秘は一歩間違えば、大きな病気になりえますし、最悪の場合は死にいたることもあります。甘くみることなく、早急に自分に合った向き合い方を見出す必要があります。

自分の便秘の症状はどんなものなのか。便秘の対策として行っていることは何なのか。便秘の症状のほかに困っている症状はないか。普段食べているもの・生活環境・何か服用しているものはあるかなど、現在の状態に合わせて無理のないように便秘と向き合っていく方法はたくさんあります。便秘だから、便秘薬・下剤で何とかするという考えは、取り返しのつかない副作用に悩まされることもあります。相談できる人をつくり、自分にあった便秘対策を進めていきましょう。

ストレッチで便秘解消できるなんて、ほんと?

便秘は腸の動きが弱っていたり、腸にストレスがかかっていることが原因で起きていることが多いものです。ゆっくり背筋や股関節を伸ばすストレッチを通して腸の動きを活性化して、ゆるやかに便意を生じることに役立ちます。自分のペースで毎日の習慣としてストレッチを始めてみるのはいかがでしょうか。

寝転んだ状態で背筋を伸ばし、膝を片足かかえて伸ばします。また、両足をかかえて腰のあたりを伸ばしたりします。寝た状態でもできるストレッチであることから、朝起きたばかりか夜寝る前に行うと効果的です。また座った状態で足を引きよせて伸ばしたり、足を伸ばして開き、手を前に伸ばしたり、身体の側面を伸ばしたりすることでも股関節やお腹周りを伸ばすことに役立ちます。その他にも、お腹や股関節周りの筋肉を伸ばすことのできるストレッチは、どれも便秘改善へと結びついていきます。決して無理をすることなく、ゆっくり時間をかけて伸ばしましょう。

ストレッチをする際には、呼吸に気をつけることも大切です。鼻から吸って口から吐くという腹式呼吸を出来る限り時間をかけることを心がけ、リラックスした状態で行うようにしましょう。呼吸はゆっくりしっかり行うことで、体内の空気を入れ替え、血液の循環をよくするためにも大変効果的なことです。普段忙しくて、なかなか運動ができない方でもストレッチを通して少しづつでも便秘改善に向けて取り組んでいくことに意味があります。

排便できない時つい頼りがちな下剤にも、副作用があります

便秘であることから、食生活を改めたり、適度な運動もしたいけれど、今はそんな余裕はないから下剤でなんとかしておく。そう考えてしまう気持ちもわかりますが、その繰り返しが取り返しのつかないことになる可能性を秘めていることを心に留めておく必要があります。下剤の副作用としては、下剤の依存症による自力での排便の困難や大腸そのもの働きに問題が生じる病気を引き起こす可能性があるということです。

下剤を一度や二度使用することで、依存症が出てくるというわけではありません。ですが、繰り返し使用することで下剤なしに、自然と排便を行うことが困難になってくる可能性があるのです。下剤の多くには、アントラキノンという成分が含まれており、これが大腸の動きが弱っていることに対して直接作用して排便を促しています。使用を続けることで、下剤による刺激なしには排便を行うことできなくなっていくという依存症状出てくるだけでなく、腸の壁に黒いシミのようなものが発生するようになります。これが「大腸メラノーシス」と呼ばれる症状で、進行していくと腸がゴムホースのように真っ黒となって腸の動きがなくなってきてしまいます。

自分自身の自覚が治療に向かうためには大切となります。下剤を繰り返し使用し、自然と便が出なくなってきたと感じたら、すぐに専門医に相談して治療を行いましょう。下剤を使って何とかしたい気持ちもわかりますが、今後のことを考えて、根本的な生活習慣を変えて便秘を改善していくことをおススメします。

便秘予防のために、私はどうすることが一番効果的なのか

便秘になる要因は様々ですが、予防してできることは「偏らない食生活」と「適度な運動」を取り入れる生活習慣にすることに尽きます。便が出ないということは体内の悪いものが出ていっていない状態であり、循環がうまくいっていないことから様々な病気や症状がでてくることになります。バランスのよく食べ物を摂るように心がけ、ストレスをため込まないことさえできれば、便秘症状を予防することにつながるのです。

普段の食事の中では、肉食に偏ることなく、野菜や果物、乳製品や発酵食品をバランスよく摂っていくことが大切です。肉は身体を動かす上で欠かせない食材ですが、これに偏ると腸内において悪玉菌が増えたり、消化に時間がかかるため臓器にも負担がかかり、病気につながることにもなります。それらを防ぐためにも、野菜や果物を始めとする食物繊維を摂ることが大事です。消化も早く、腸内をキレイにする役割も果たします。また、乳製品や発酵食品は腸内において、善玉菌を増やすことや善玉菌自体の働きを助ける役割を果たします。これらの食材をバランスよく摂取し、水分をしっかり摂ることで腸内の環境は保たれるのです。

適度な運動は、腸の筋肉の活性化を促すだけでなく、ため込みがちなストレスを発散する役目も果たします。腸の筋肉が衰えると便がスムーズに運搬されなくなり、押し出す力が不足してしまうことで便秘につながります。ストレスは腸の運動を過剰にしてしまうこととなり、これによって下痢を繰り返したり、腸内にポリープをつくることになったりもします。腹式呼吸やストレッチから、適度な全身運動を行うことで腸の動きを正常化するように心がけましょう。

上記のことを心に留め、「食べ物」も「ストレス」も出す時には出すというができるように生活をして便秘予防に努めましょう。

おならは出ても、便はでない「謎」について

便秘になると「おなら」ばかりがでるという症状は、便秘の人であれば誰でも経験しうることなのです。その原因は、おならと便の性質の違いによるものです。便秘が解消しない限り、おならが出る症状は改善されないのですが、便秘を解消しようとすると、さらにおならが出るということもあるのです。

おならは腸内で食べ物や発酵したり、腐敗することで発生するものです。便と違って気体のため、腸の上の部分に集まってくる性質があります。一度集まると、塊となって便の隙間を移動して便より先に次々と出ていこうとします。さらに、便が溜まっている腸内環境は悪玉菌が優位となっている場合が多く、悪玉菌自体がタンパク質を分解する際に悪臭を放つ役割を果たしているのです。そのため、便秘になると便でなくおならばかりが出て、臭いもくさい場合が多いのです。

便秘の症状を改善しようとして、消化をしやすい食物繊維を摂取するようになると、更なるおならを生み出すことになります。食物繊維は腸を刺激することで運動を促すという働きをしていますが、分解される際に多くの二酸化炭素を発生します。その気体がおならとなって、出てきてしまうのです。

おならを軽視することができない場合もあります。特に「臭いおならがよく出る」という症状には注意が必要で、腸内で何らかの原因によって食べ物が腐敗することが進行している証拠であり、それが大腸のポリープやガン、腸内に窪みをつくり炎症を起こしている場合もあります。専門医に相談した上で食生活の偏りを改善し、適度な運動の習慣をつくることで便秘の解消へと向かうことが大切となります。

体質や便秘の症状に合わせて漢方を使い分けていきましょう

便秘に効く万能な漢方はありません。個人の体質や症状に合わせて何種類かを混ぜ合わせた漢方薬を飲むという形になります。よって、便秘に効く漢方薬なら、どれでも効果があるわけではないのです。また、薬であるがゆえに、種類によって飲み・食べ合わせが悪いものも当然あります。自分自身の症状を十分に見分けた上で自分に合う漢方を服用することがよいとされています。

漢方の視点で便秘は大きく5つに分かれます。濃い味の食べ物・飲み物を好む熱タイプ、ストレスをため込みやすい気滞タイプ、栄養失調ぎみの気虚タイプ、腸内の水分量が足りていない血虚タイプ、冷え性の寒タイプという分類されます。ただ、自分自身をどのタイプであるのかを見極めるのは難しく、季節や現在の状況によって今までのタイプが知らず知らずのうちに変化することも考えらます。

症状を診断するのは「望診」「聞診」「問診」「切診」という4つの診察で行われます。目で目・舌・爪や顔色など見て、声や呼吸音を聞いたり、口臭を嗅いだり、直接脈やお腹に触れることで現在の状況をある程度把握します。そこから、患者さんと症状や普段の生活について話をすることでタイプを定めて、現状に応じた漢方薬の処方がなされます。

専門医は、これまでの経験をもとに様々な角度から考慮して症状の最終的な判断をします。もちろん医師によって経験も異なってくることからも、A医師とB医師が判断する症状が異なる時もあるかもしれません。ただ、何かあった場合、効き目がなかった場合には再度アドバイスをもらう・現在の状態を改善する処置をすることも可能なのです。自らの思いこみによってタイプを判断したり、その薬の特徴を理解することなく服用することは誤った副作用を引き起こすことにもつながりかねません。自分の現在の状態に合った漢方薬で便秘の改善に役立てましょう。

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